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最近は、急に寒くなったり暖かさが戻ったり。
不安定な気温と気圧の影響で、私も先週から風邪気味です。 こんなときにピッタリの飲み物が「ホットジンジャー」。 スライスしたしょうが150gと同量の水と砂糖を鍋に入れ、シナモンを少々。 沸騰して10~15分経ったらレモン汁1/2個分を加えて、さらにひと煮立ちさせます。 このしょうがシロップをお湯で割るとホットジンジャーのできあがり。 しょうが効果でカラダの中からぽっかぽか。 レモン汁を加えた時にほんのりピンク色になり、見た目にもやさしい飲み物です。 ![]() ▲「風邪はひき初めが治しどき」(by兄) だそうです # by natsuno-s | 2009-11-15 20:27
うちの近所には学校が多く、すぐ裏に保育園、その斜め横に小学校、並びに女子高、
となり駅には国立大学があります。 大学前の並木道には、この季節、ドングリがたくさん落ちています。 それもドングリころころ・・・どころではなく、自転車で通るとスリップ事故を起こしそうなほど大量で、もっと近くに住んでたら(そして一戸建てだったら)イベリコ豚を飼いたい!※ と思うほどです。 ▼信号待ちをしている間にいくつか拾いました。 ![]() 自転車を走らせながら ♪ちいさい秋~ちいさい秋~ などと口ずさんでいたのですが、 この曲の2番(なぜか2番まで暗記している)に小さい頃から意味不明の箇所が・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お部屋は北向き くもりのガラス うつろな目の色 とかしたミルク わずかなすきから 秋の風 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 北向きの部屋でうつろな目って・・・・ちょっと (((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル ←な感じですね。 何があったんだサトウハチロー! ともあれ、タイトルに似合わず、晩秋というか冬の香りがする歌詞です。 今年はホントに気持ちのいい秋が長く続きましたね~。 でも、来週あたりから、少しずつ空気がひんやりしてくるようです。 ※イベリコ豚・・・樫の林で放牧し、ドングリのみで肥育されるスペイン原産の高級豚。 食べたことないので、味はわかりません。 ![]() ▲ちなみにうちの向かいには「麻雀大学」もあります。授業料高そ~ # by natsuno-s | 2009-10-31 22:58
![]() 「水都大阪2009」というイベントの企画「ラバーダックプロジェクト」で 今日まで大阪の天満橋付近に浮かんでいるでっかいアヒルちゃん。 あまりにも大きすぎて、見る人見る人みんな笑ってしまうそうです。 ![]() ▲高さ9.5メートル・幅11メートルというありえない大きさとかわいさ # by natsuno-s | 2009-09-27 23:28
NTTデータのCMが大好きです。
あの、カエルがオペラのアリアに合わせてゆっくりとバタフライで泳ぐヤツです。 このCM見たさに、毎日「WBS(ワールドビジネスサテライト)」を 見ているといっても過言ではありません。 バタフライのフォームといい、水しぶきといい、 ぷよぷよぬめっとしたカエルの質感といい、申し分なしです。 とてもCGに見えないので、いったいどうやって撮影したのか気になって調べたのですが、 なんと、オタマジャクシの頃から英才教育で育て、バタフライを覚えさせたそうです! ・・・・・・というのは真っ赤なウソで、まず子供を実際にプールで泳がせ、 そこにカエルのCGを合成して、あの見事な映像に仕上げたのだそう。 (そういえば昔、JRのCMでダチョウがスキーをするのもその方法で撮ってました) ちなみになぜカエルかと言えば、 NTTデータの新ブランドメッセージが「変える力を、ともに生み出す。」だからです。 この会社の社長さん、実はペンギン好きで(ペンギングッズを集めている) 今回のカエル起用にもノリノリだったようです。素敵! 最近はバタフライから棒高跳びに変わってしまってちょっと残念なのですが、 こちらのホームページ↓からバタフライ編を見ることができます。 ※音が出ます http://www.nttdata.co.jp/corporate/profile/pr/tvcm/index.html ▲「テレビCMの制作過程」にも飛べますよ! # by natsuno-s | 2009-09-23 11:50
両国の江戸博で、毎年夏に行われる「戦没学生遺稿展」。
学徒兵たちの遺品や手紙、写真などが展示されるのですが 手紙のほとんどは遺書で、途中で読むのがつらくなってしまいます。 そんな中で、思わず笑ってしまった手紙がありました。 60数年を経てなお色鮮やかな絵葉書には、 ちょっと右下がりの特徴のある字で、こんなことが書かれていました。 『今日は休みで半日以上も洗濯をやりました。 洗濯ものがあったら致しますから、どうぞお送り下さい。 (中略) 今年は、春が来るのがいつもの年よりずっと楽しみです。 大陸の春が迎えられるのも蒋介石のおかげです』 また別の手紙には 『夏になるとアイスクリームのことなど思い出します。 溶けずに送れたら百ほど送って下さい』 さらに 『先日作戦に参加し、銃弾の下をかいくぐってきました。 別に当たりもせず、毎日飯を食っています』 差出人は広野部隊所属(中国・蘇州)田辺利宏。 あて先は「○○都 様」という女性名。 ラブレターかな? と思ったのですが、 文面があまりにもオープンで影がないので、ちょっと違う気がします。 一つ確かなのは、彼は相手を「笑わそう」と思って書いたという事で、 その意図は60数年後に読んだ私にもばっちり伝わり、私も笑いました。 「やられたなー」という気持ちで、田辺利宏という名前をメモしました。 外で鳴くセミの声も聞こえないひんやりした博物館の中で、 そこだけが明るさに満ちたような、不思議な一角でした。 (不定期につづく!) ![]() ▲田辺利宏が送った絵葉書 (わだつみのこえ記念館 所蔵) # by natsuno-s | 2009-09-09 02:22
人はのぞみを喪(うしな)っても生きつづけてゆくのだ。 見えない地図のどこかに あるいはまた遠い歳月のかなたに ほの紅い蕾(つぼみ)を夢想して 凍てつく風の中に手をさしのべている。 手は泥にまみれ 頭脳はただ忘却の日をつづけてゆくとも 身内を流れるほのかな血のぬくみをたのみ 冬の草のように生きているのだ。 遠い残雪のような希(のぞ)みよ、光ってあれ。 たとえそれが何の光であろうとも 虚無の人をみちびく力とはなるであろう。 同じ地点に異なる星を仰ぐ者の 寂寥とそして精神の自由のみ 俺が人間であったことを思い出させてくれるのだ。 (「きけ わだつみのこえ―第1集」より) # by natsuno-s | 2009-09-09 02:15
すっかりご無沙汰してしまいました!
気がつけば、夏もすっかり終わりに近い感じですね。 今日は、私の好きな詩人「田辺利宏」の68回目の命日です。 ・・・といっても、生前には詩集どころか本一冊も出さずに 26歳の若さで中国で戦死してしまった人なんですが。 残されたのは戦場で書かれた数編の詩と日記だけなのですが、 それだけで充分に私は彼のファンになり、8月24日は勝手に「螢忌」と名づけています。 由来は、彼の「戦線日記」の最後のページから。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夜、風呂への行きがけに、小さい螢をとらえる。 それは、かすかな淡い、夏の栄華の果てのような灯であった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 戦場にあっても、常にユーモアと美を感じる心を失わなかった田辺利宏は この日記を書いた四日後に銃弾に倒れ、帰らぬ人となります。 そして、それから66回目の夏に、私は彼の詩と出会ったのでした。 (つづく!) ![]() ▲上記の一文を読むと、いつも村上春樹の「蛍」のラストを思い出します # by natsuno-s | 2009-08-24 23:51
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